オペラ・ガラ・コンサート
2008.09.07 Sunday
朝は地元富士見学区のソフトボール大会開会式。
しばらく各チームの応援をし一旦帰宅。
昼過ぎ、大雨。
2時ごろまで試合をしているとの事だったので大丈夫だったかなあ。
午後はびわ湖ホールへ。
オペラ・ガラ・コンサートを楽しみました。
こういう高尚な音楽は日頃親しんでいない私。
新鮮でした。
プロの演奏、歌声は素晴らしく、
素直に感動。
今度はオペラも行ってみたいと思いました。
でも咳ひとつできない会場の緊張感は少ししんどかった ^_^;
咳が出そうになったら飴ちゃんを舐めて我慢。
2時間で3つも食べました。。。
休憩時間にびわ湖ホールの井上館長と歓談。
これからはもっと開かれたホールにするため、
自主公演のリハーサルを公開するとか
大津市や大津商工会議所などが
進めているウォーターフロント構想と連動して
集客に努めたいと。
前向きな姿勢は大いに賛同。
夜はお二人の方の還暦をお祝いする会に出席。
同じ年代の方々30人くらいが集まって
食事しながら、おしゃべりしたり
ゲームしたり、楽しい祝賀会でした。
皆さん、仕事もしっかり、プライベートはめっちゃ楽しむ!という
生き方をされているようで、
私もこんなふうに年をとりたいなって思いました。
っていうか、あと14年後なんですよね (-_-;)
自民党女性部総会
2008.09.06 Saturday
自民党女性部大会が大津プリンスホテルで開かれました。
私は自民党の議員ではなく
自民党の党籍はありません。
よく自民党議員だと誤解をされますが
政党には属さず
考えが最も近い自民党の県議と同じ会派を構成し
共に活動をしているという立場です。
ですので、今日は来賓という立場です。
自民党の国会議員が全員集合されていましたが、
総裁選後、まもなく11月にも総選挙が行なわれる
可能性が大変高くなっている状況であるのに
なんだか緊張感がない!気がしました。
こんなんで大丈夫なのかなあ。。。
私は、決してすべてオーケーではないけど、
政権担当できるのは自民党しかない!と
考えているので、
危機感と責任感を持って
しっかり選挙に備えていただきたいと
切に願っています。
夜はBBC時代の仲間と焼肉を食べました )^o^(
久し振りのやっきにくぅを少々食べすぎましたあ。
大津市要望 聴き取り
2008.09.05 Friday
今朝はいつもより少し遅れて
7時15分スタートで
唐崎駅前で街頭演説。
昨日閉会した臨時議会の報告をしました。
後は駅近くの 「かりん」さんでモーニング。
常連の女性の方から
官僚の天下りの問題点を指摘いただきました。
10時から大津市役所にて
市長はじめ大津市幹部出席の元
大津市議の皆さんから
大津市の要望の聴き取りを行いました。
・県の財政構造改革プログラムによる
県単独補助金の削減を復活させること
・途中トンネルの無料化
・大戸川ダムの建設促進
の3つを最重要要望として挙げられていました。
挨拶で、県の取り組みはすべて市や町の協力が
あってこそ成り立つもので、
県の財政再建のために
痛みを市や町に押し付けるのは
許せないことです。
もちろん財政状況は一層厳しくなってきますので
削減はやむを得ませんが、
県の責任として
やるべきことはする、
協力いただくところは削減する
というようにメリハリのある対応が求められる。
市民の皆さまに
納得していただける形に近づけるべく
来年度の予算編成に臨んでいくという
主旨のことをお話しました。
来年度は
昨日議会で可決し、
公庫に690億の返済が始まったこともあり、
より一層厳しい予算になることは必至です。
削減に県民の理解を得ることも重要です。
このまま何の手立ても講じなければ
滋賀県が財政再建団体に陥ってしまう可能性は
極めて高いのですから。
県行政の責任をしっかり果たしながら
削減への理解を求めていくには、
やはり説明責任をいかに果たすかにかかっています。
そしてこれまでの反省を今後に生かしていくことです。
臨時議会 閉会
2008.09.04 Thursday
今日臨時議会が閉会しました。
公庫に690億円支払うための
補正予算の議案が全会一致で可決されました。
附帯決議をつけての賛成です。
附帯決議の中身は
・知事は両公社に対して強く指導を行うこと
・知事は、両公社の過去の事業運営について
検証を行う第三者機関を設置し、必要な措置を講ずること
・知事は、法人のうち、両公社を含む、運営に対して県が関与する必要があ ると認められるものについて、関与に係る事項を定めると共に
県議会の意思が反映される仕組みを構築すること
が求められています。
全会一致して可決しましたが、
忸怩たる思いで起立した議員は多かったはずです。
今日議案が可決されなければ
9月8日に一括請求を受ける、
これは滋賀県が財政再建団体に陥ることになるのですから
否決できるわけがありません。
本当にギリギリの日程で
議会に決めさせた県の対応の遅さ、
知事の判断の甘さは
県民の代表である議会の議決権を放棄させた
と言っても過言ではないと思います。
討論で5会派の議員が討論を行いました。
同じ会派の先輩議員である
家森県議の討論に
私の考えが凝縮されており、
少し胸のつかえが取れた気がします。
しかし、内容を知事がしっかりと受け止め
今後に生かしてもらえなければ意味がないことです。
嘉田知事の重大なる責任
2008.09.03 Wednesday
造林公社が抱える借金を県が全面的に肩代わりして
農林漁業金融公庫に返済する
免責的債務の引き受けについて
真剣な議論をしています。
690億円の巨額を42年間という長期に渡って
県が公庫に支払い続けるというもので、
滋賀県政史上に残る大変重要な案件について審議しているのです。
この臨時議会で約19億円の補正予算を
県議会が可決すれば
この返済計画は実行されることになります。
議会には大きな責任があります。
しかし、返済期限が9月8日に迫っている中での
審議ですので、否決すれば
公庫から490億円一括請求されるという事態となり、
県は大変な事態になることは必至です。
ならば、県民の代表として議会は、
県民に与える影響を最小限に留めるためにも
県民の皆さんに説明ができるよう、
議論を重ね、納得できる形に近づける最大限の努力をしなければならないと
思います。
ある方がこういうことを言われました。
「造林公社の問題は、先延ばしにしてきた
これまでの知事始め、行政の責任であって、
嘉田さんの責任ではないのに、
苦しまされて嘉田さんはかわいそうだ」と。
確かに、造林公社の借金は嘉田知事が引き継いだ
負の遺産の最たるものだと言えるでしょう。
しかし、この造林公社問題について
嘉田知事に大きな責任があるという点を
多くの皆さんに知っていただきたいと思い、
私なりにその内容を説明致します。
嘉田知事は、マニフェストで造林公社の債務を
圧縮し半額に減額するとの約束をしています。
そして昨年公庫や下流府県に
債務を減額してもらうべく
特定調停を起こしたのです。
しかし、特定調停はうまくいくはずもなく、
結局公庫からはより強く返済を迫られることなりました。
調停せず、これまでどおり返済を続けていれば
返済額は667億円だったという担当者の答弁をいただいています。
今回の返済額は690億円。
差額は23億円あります。
この23億円は、嘉田知事の失策によって
新たに生じた損失だということになります。
23億円借金が増えた上、
返済期間も8年短くなっているのです。
なんとかしなければならないという思いから
懸命に努力をされたことは理解しますが、
結果に表れていないどころか、
より悪い状況を生み出した責任は問われなければなりません。
できもしない無茶な約束をマニフェストで掲げ、
実行したいという思いばかりが先走り、
空回りした結果と言えます。
頑張ったんだから認めてくれ!はダメです。
知事はH19年度以降の
公庫債務に対する取り組みの判断により、
23億円あまりの巨額の損失を県民に与えたことになります。
なにもしなかったほうがましだったということです。
このことを我が会派の代表質問でも、
今日の合同審査会でも知事に質しましたが、
知事は、まだ調停中であるので
下流府県とのやりとりもしている。
今だけをみるのではなく、
トータルで判断して欲しいとおっしゃいます。
つまり、今は23億円の損金を出しているが、
下流府県への借金を23億円以上減額する事が出来れば
それでOKでしょ!ということです。
そうでしょうか。
公庫に対しての返済において
23億円の損金を出してしまったことは事実なのです。
臨時議会で、公庫への返済について議論している今、
現状を生み出した知事の責任については
しっかりと説明責任を果たすべきです。
それに特定調停でなんの結果も出せていない中で、
今後に期待してくれと言われても
何の根拠もなく信頼性はまったくありません。
公庫には言われた通りの金額を支払ったのに、
同じように借金している
下流府県にはまけて下さいなんて通用するでしょうか。
公庫に払うんだったら、うちもちゃんと支払ってくださいよ。
というのが当然でしょう。
そういう意味でも、トータルで判断してくださいという答弁を
繰り返す知事は、責任逃れをしているとしか思えません。
今日常任委員会で
付帯決議をつけて
補正予算を可決しましたが、
明日は本会議で採決され、可決されます。
まだまだ納得できないところがあるのですが、
時間がなく、滋賀県を財政再建団体にしないために
賛成するしか道がありません。
しかし、知事のしてきたことがどういう状況を生み出しているのかを
県民の皆さんに知っていただく必要があります。
690億円はすべて県民の皆さんによって支払われるものです。
血税が注ぎ込まれるのです。
23億円も大きな額です。
690億円の内、667億円と23億円は分けて考える必要があると思います。
このことは今日の合同審査会を取材していた
マスコミが新聞等で報道しなければ、
闇に葬られてしまう。
690億すべてがこれまでの負の遺産として片付けられるのは許せない。
もう一度繰り返しますが、
嘉田知事が無理な調停などをしなければ
23億円は発生していなかった。
1円たりとも無駄遣いをしない。
孫子にツケを残さないと
常々言っている知事なのに
まったく反対の事をしていることになります。
この23億円の責任をいかにとるのか。
しっかりと目を光らせていきましょう。
随分長くなってしまった上、
私の意図する所が
皆さんに伝わっているか心配ですが、
報告しなければという強い思いを受け止めて頂ければ幸いです。